2007/8/6 | 投稿者: Big Muski

カタログ収集も趣味のうち。集めたからには、有効に活用したい。
そこで必要になるのが、整理整頓。

数十冊なら手動でも何とかなるが、みかん箱に10箱となるとパソコンの力を借りないとどうにもならない。本来ならデータベースソフトを活用すべきところだが、私は簡単な表計算ソフトを利用して整理をしている。

    ○用意するもの
  • 段ボール箱(1.5L〜2Lのペットボトルが入っていたものが良い)
  • A4版の透明な袋(100円均一で購入)
  • 厚紙

まず、カタログを分類する。基準はメーカーと機種になるだろう。このときに、大きさ順に並べておくと便利である。

続いて、小分け。20冊程度を袋詰めの一単位とする。袋が破れないように、余裕を持たす為に20冊に押さえている。

小分けが済んだら、エクセルファイルを作成する。

  • エクセルファイル=番地
  • ワークシート=袋
に対応させる。

ファイル名は「番地(段ボールの番号)+(箱の中に入っている)メーカー名」とする。
ワークシートは袋ごとに作成する。また、原則として一つの袋には一つのメーカーしか入れない。

ワークシートに入力する項目は「メーカ・機種・機番・備考」の4種類で十分だと思う。
必要なら、もっと増やしても問題はない。

出来上がったワークシートを印刷し、カタログと一緒に袋詰め。当然、リストは一番上の見える位置に入れる。

厚紙を加工しタブを作る。タブにワークシート名を記載すれば、検索効率が上がる。

出来上がったら、袋を整然と箱に詰めてゆく。これでカタログの整理は完了である。冊数に応じて一連の作業を繰り返す。

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タグ: 建機 重機 カタログ

2007/8/5 | 投稿者: Big Muski

国産初のブルドーザー、自転車用補助エンジン、初代新幹線――。歴史に残る機械を次世代に伝えるため、日本機械学会が「機械遺産」の制度を設けた。7日、25件に認定表彰する。毎年数件ずつ選び、10年間で計100件を認定する計画だ。

(中略)

認定後は、所有する企業などが持ち続けられなくなった場合に、国立科学博物館や
自治体への移管の仲介で処分や散逸を防ぐ。

(中略)

 「コマツブルドーザーG40」は、戦時中に空港建設などのため、国からの要請で
生産された国産初のブルドーザー。現存機は、フィリピンで使われ、終戦後に米軍が
海中に投棄した。引き揚げられて豪州の農場で使われていたのが78年に見つかり、
35年ぶりに日本に帰還した。

(以下略)

情報ソース
http://www.asahi.com/national/update/0803/TKY200708030214.html

G40型ブルドーザーの詳細についてはこちら
http://www.asahi-net.or.jp/~KU3N-KYM/heiki8/komatsu/komatsu.html

なんとも喜ばしいことに、コマツのブルドーザーが機械遺産に認定された。
他にも全国各地に保存展示されている建機はあると聞く。一つでも多くの仲間たちが登録を受け、末永く後世まで保存されることを願っている。

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タグ: 建機 重機

2007/8/4 | 投稿者: Big Muski

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車両系建機(解体)のテキスト、約80ページ。使用する部分は、ブレーカーの取り扱いや安全作業について記された数ページのみ。

続いて車両系(解体)も受講した。

午前中の2時間は学科の講義。車両系建機(整地等)の内容と重複する内容は割愛し、ブレーカーに限った内容だけを集中的に教えられる。

一応、技能講習なので10問程度の簡単な学科試験がある。これまた見直しを含め5分程度で終了。概ね15分程度で全員完了し実技場へ移動した。無論、全員一発合格である。

例によって模範運転があるのだが、勘違だったのだろう走行を含めた試験課題を披露。おまけにブレーカー接地位置として置かれた鉄板に対して打撃を加えはじめた。
猛烈な音にビックリしたようで、別の講師が飛んできた。

そこで正しい課題が発表された。まず、走行はしない。打撃はゴムマットが敷かれた目標の上で行うということだった。

試験課題は、右へ旋回し目標へ打撃を加える。次に左へ旋回し上空の目標に位置あわせ(打撃は不要)標的にぶつけないようにブレーカーを移動させ、左旋回。所定の位置にブレーカーを接地させて完了となる。

練習は一回きり。早々と試験本番がやってくる。

まず、基本の点検と安全確認をこなしブレーカーを打撃目標へ持っていく。
打撃開始・・カタカタカタとかる〜い音が響く。ブレーカーを押さえつけるのを忘れて打撃していた。気を取り直して、もう一度しっかり押さえつけて打撃。
空中目標へ位置あわせをして、スタート位置へと戻る。

点数や時間は教えてもらえなかったが、問題ないようである。

13時頃、教室にて終了証とステッカーの交付を受ける。

ようやく3日間の予定が終了し、終了証を手に入れることが出来た。使える場面に出会うまでしばらく建機に乗ることはないだろうと思う。

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2007/8/3 | 投稿者: Big Muski

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写真は実技で使用したSK115SR

車両系建機(整地等)の2日目

朝イチの講義は、関係法令が1時間。
昨日の疲れを引きずっているせいか、眠い。とにかく眠かった。

休憩を挟んで、10時から学科試験。
免除科目があるので、計14問だった。ビックリするほど簡単な試験で肩透かしを食らったような気分だ。
約5分で終了、見直しをした後に提出をして休憩所で待っていた。

11時頃、追試者を含め全員の合格が言い渡され実技場へ移動。

昼までの1時間は、複合動作で水平掘削をする練習。
アームとブームを同時に操作して、地面に線を描く練習を重ねる。

13時からは試験課題の水平掘削を練習する。昼から雨が降るようなら、掘削実習は中止と言われていたが、時折ぱらつく程度の雨だったので掘削できることになった。

試験の課題は、右(左)の地面に穴を掘り、左(右)の穴を埋めるという動作を3回繰り返す。本体を正面に向けてバケットを設置させれば完了である。
複合動作を使って、一定の深さで穴を掘れることが大前提となる。
また、安全第一ということで乗車前の点検や旋回時の安全確認に大きなウエイトが置かれているのはいうまでもない。

16時20分の試験開始までの約4時間、ひたすら穴を掘り隣の穴を埋める作業を繰り返す。
作業や安全確認に難しい点は無い。ただ、順番待ちの時間が長いことに閉口してしまった。

17時頃、試験の順番が回ってきた。
点検を済ませて機械に乗り込む。エンジンの回転数を上げ、掘削開始。
土がほぐれていたせいか、バケットを抱き込むと、土が山盛りになった。本来は平盛り程度なのに倍以上ある。
揺らして落とすこともできたが、無視して埋め戻しの場所へ旋回した。
案の定、ドサッと土が落ち穴の中に山が出現。次のサイクルで押し均し平らに。
最後に少しだけ土をかぶせて完了。タイムは4分30秒だった。

全員の試験が終わったのが18時頃。教室に集められ終了証とステッカーをもらう。
やっと長い2日間が終了し、オペレーターの仲間入りが出来た瞬間である。

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2007/8/2 | 投稿者: Big Muski

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車両系建機(整地等)の教本、約170ページもある。実際に読むところは10%程度、試験に出るところはさらに少ない。

今回取得しようとしているのは、車両系建設機械の整地等と解体の技能講習。
将来必要かなという事で取得を決定した資格。正直なところ、2:8で趣味の比率が大きいように思う。

教習所まで約一時間、案内には8:30集合(時間厳守)とあったので、7時頃に出発することにした。
予定通り8時過ぎに到着。クレーンやフォークリフトで世話になった先生方と世間話をしていると集合時間ギリギリに。

慌てて教室に飛び込むと、ケータイが鳴り出す。大至急窓口に来いとの旨だった。
窓口へ行くと、「申込書の原本を提出して代金を支払てください」と言われた。

トラブルの影響で約5分遅れて講義開始

初っ端から、「ユンボとは何か」という雑学のお話が約1時間。(←建設機械の基礎知識に含まれるらしい)
続いて、ブルドーザー/ドラグショベル/ホイールローダーの基礎知識と操作方法の講義が昼間で続いた。
講義といっても、講師がテキストを音読しテストに出るところを解説し、ラインを引くという動作を延々繰り返すだけ。

正直なところ、日中こんなことをしているといくら好きなこととは言え、飽きてくる。仕方なく受けていれば、拷問に近い苦痛だろう。

昼からは技能講習の目玉、安全な作業についてに講義。
恐らく一番、退屈な時間だと思う。しかし、聞いて理解しないと実技の時に苦労するだろうなと思い、眠気と戦いながらメモをとりつつラインを引く。

続いて、原電(エンジン/油圧/電気)と力学の理系コンビ。クレーンと重複する内容なので聞き流し。ここにきて免許と技能講習の違いを実感した。

最後に災害事例のビデオを観賞して本日の講義終了。
ちなみに、ビデオはいつぞや紹介したアメリカ製の方がリアルでグロテスクだった。

明日は関係法令の学科を受けて、○×式の学科試験を受けるとのこと。
その後に実技の訓練と試験があり、終了証が交付される予定である。

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