青春のいたみ懐かし老いぬれば  写真俳句

青春のいたみ懐かし老いぬれば 史朗

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[花水木朗読・朗詠みやび会」プレゼンテーションカフェ好評でした

著名な『一握の砂』に収録されています。啄木とその作品についての説明の後にこの歌ををみんなで読み・詠い・歌いました。 

砂山の砂に腹這い初恋の いたみを遠くおもひ出づる日  石川啄木

有名な「東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて…」のあとに出ているように、文字通り「海辺の砂山に腹這うと、すぎ去った遠い初恋の痛みを思い出す」という歌意でしょう。この歌の前後に「砂山」と「泣く」「涙」を詠った歌が並んでいます。

昭和のはじめ、越谷達之助の作曲で、歌曲「初恋」として歌われています。

https://www.youtube.com/watch?v=uaNYQ85C0jk

この歌曲を聴けばだれでもがそこに詠われているとおりの青春の日々の叙情的感情がよみがえって来るに違いありません。それはなんと美しい音楽でありますことか。

そして和の旋律にのせて「朗詠」をしました。詩の感動が一層迫ってきました。

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説明の短歌 歌集「一握の砂」より
東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる

いのちなき砂のかなしさよさらさらと握れば指のあひだより落つ

頬につたふなみだのごはず一握の砂を示しし人を忘れず

たはむれに母を背負ひてそのあまり軽(かろ)きに泣きて三歩あゆまず

はたらけどはたらけど猶わが生活(くらし)楽にならざりぢつと手を見る

友がみなわれよりえらく見ゆる日よ花を買ひ来て妻としたしむ

ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく

第一回カフェは七月の第一週月・木・金の中から参加申し込みの多い日を選んで開催します。
テーマは「若山牧水の歌」
「しらたまの歯にしみとおる秋の夜の 酒はしずかに飲むべかりけり 牧水」などです。
ご希望の方は早めにお申込みください。会場の関係で10名程度で締め切ります。

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「ご参考」ハナミズキ文化フォーラムメンバーのみなさまへ
定例カフェ [花水木朗読・朗詠みやび会」のお知らせ

1定例会 
    月・木・土 13時から15時 6月25日より
    日替わりテーマです。
2参加料 1回1000円 お茶・茶菓子・会場費・資料代 
3場所 小手指ヴィルセゾンコミュニティーフォーラム
    または小手指駅前会場

4内容 日本の詩・和歌・俳句・俳諧歌の鑑賞・朗読・朗詠
    *時には楽器伴奏でみんなで歌います。斉唱です。
   例のない「情緒あふれる日本の歌朗読朗詠の会」です
   レッスン会ではありません。楽しむ会です。
 「予定の詩歌」(例)
  秋風の歌(島崎藤村)小諸なる古城のほとり 甍のうへ
  初恋(石川啄木)月よみの(良寛)暮坂峠(若山牧水)
  奥の細道(芭蕉)一茶の俳句と俳諧歌 西郷南洲の詩
  青春・平城山・秋の七草の歌・牧水「酒」結婚祝い歌
  日本文化に触れ、作者のエピソード・作品の背景紹介

5 脳と喉のトレーニング・誤嚥性肺炎防止・ストレス解消
  地域の仲間・友人がたくさんできます!
       *生きる勇気がわいてきます。

6案内役座長 小城遥風(史朗)小手指文化フォーラム主宰

*参加ご希望の方は〜コメント欄か小城史朗宛のメッセージ
で参加日(とりあえず7月まで)をご連絡ください。参加者には電話・Cメールアドレス通知します。

*各種会合への「出張カフェ」も承ります。お気軽にどうぞ

タグ: 写真俳句



2018/6/21  11:08

投稿者:史朗

太郎ママさん
元気復活したわけでもないのですが・・・

詳細は今日の記事をお読みください。

私の伝えるものはすでに時代遅れの感あり、
生涯現役の錦の御旗で「老害」をまき散らすのではと
心配しています。まぁボチボチいきます('◇')ゞ

2018/6/21  11:04

投稿者:史朗

自転車親父さん
病院通いしていると雨天は堪えます。
クルマをヤメタことをしきりに後悔し愚痴ります。

遠出禁止を機に地元ボランティア活動ですが
半病人老人ですからヤルことは」しれています('◇')ゞ

2018/6/21  6:54

投稿者:太郎ママ

「青春のいたみ懐かし老いぬれば」

元気復活ですね。
知っている詩が並んでいますね。
懐かしいです。

2018/6/20  21:42

投稿者:自転車親父

こんばんは。
いろいろご活躍ですね。
これは忙しいでしょう。
今日は一日雨でした。

http://blog.goo.ne.jp/zitensyaoyazi2012

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