辞をのべて帰る背に鳴るあたたかき  写真俳句

辞をのべて帰る背に鳴るあたたかき  史朗

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長年にわたり同じ「ことばの研究」で交歓した友人が米国の大学に招聘され壮行会が開かれた。会議を抜け出して壮行会に行きお祝いと壮行のことばを述べた。短い挨拶を終えて帰るわたしに友人と参列のみなさんが大きな拍手でわたしを送ってくれた。李白の有名な詩「王綸に贈る」を思い出し友情の厚さと絆に胸が熱くなった。

李白舟に乗りて将に行かんと欲す (私、李白は、今まさに船にのって出発しようとしている)

忽ち聞く岸上踏歌の声 (そのとき岸辺から、足踏みをしながら歌う声が聞こえてきた)

(李白を見送るために、汪倫と村人が歌っている)

桃花潭の水深さ千尺(桃花潭=この地方の有名な渓谷)

及ばす汪倫の我を送るの情に(汪倫の我を送るの情に(桃花潭の水深さに喩えている)

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(現代語訳)

桃花潭の水の深さは千尺というが

汪倫が私を見送ってくれている情の深さには及ばない。



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タグ: 写真俳句



2018/7/28  23:11

投稿者:自転車親父

こんばんは。
お元気そうで何よりです。
暑さもひと段落しました。
しかし疲れが出てしまいましたよ。
あまりに暑すぎました。

http://blog.goo.ne.jp/zitensyaoyazi2012

2018/7/28  13:15

投稿者:太郎ママ

辞をのべて帰る背に鳴るあたたかき  史朗さま

ご活躍ですね。
暑さの中お元気そうで何よりですね。

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