2012/2/14 | 投稿者: のんち

 今日(2月14日)はバレンタインデーとやらで、日本国内のチョコレートの年間消費量の約2割がこの日に集中すると言われている。
 本来、聖バレンタインデーはこの日に恋人同士が贈り物をし合って、互いの愛情を確かめ合う日だった筈である。それがどういう訳か、日本では女性が意中の男性にチョコレートを渡して告白する日に変わってしまった。別にそんなことをしろとは、聖バレンタインは言ってはいない。日本のある企業が自社の利潤追求のために仕掛けた「陰謀」により、キリスト教社会の聖なる風習が悪しき風習に変化したものであると言っても過言ではない!
 昭和30年代、チョコレートは高価なお菓子であった。原料となるカカオは輸入に頼らざるを得なかった。当時の日本円は安く(今の変動相場制ではなく金本位制で)、1ドル=360円に固定されていた。それから50年後に、1ドル=70円台になろうとは当時、誰が予想できただろうか? 大学新卒サラリーマンの初任給が1万〜2万円の時代である。物価のことを考えれば、チョコレートは高額菓子でなかなか一般のひとが買えないものであったと思われる。
 そこで、チョコレートの消費量を増やそうと、森永製菓が西洋の聖バレンタインの風習を勝手にアレンジして日本に持ち込み、チョコレート売上倍増一大キャンペーンを張ることになった。それが「日本版バレンタインデー」だったのだ。
 当時の女性は、平成の現在とは異なり、社会的にはまだ抑圧された存在で、社会進出はままならず、「女の幸せは、良い男と結婚して子供を産み育てることだ。女は家庭を守るのが本分であり、自分の意思を持っていてはその本分を果たせず、良くないことだ」と言われていた時代である。当然恋愛も、女性から告白するのはご法度とされていた。
 それを森永製菓は、キリスト教社会の聖バレンタインの風習を違った形で紹介し、「2月14日は女性が主役になれる日だ」とチョコレートを買うよう宣伝したため、チョコレートの売上高が上がった。これを見て、他の製菓メーカーも追従し、日本国内では世界的に見ても、異常な風習が生まれた訳なのである。

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 さて、知ってるひとは知っている。――猫とチョコレートは大変相性が悪い。というより、にゃんこがチョコレートを食べると中毒症状を起こすことを。チョコレートに含まれるテオブロミンは人間に対してなら賦割作用があるが、猫に対してなら中毒を引き起こすのだそうだ。猫にチョコレートを食べさせてしまい、中毒が起きて慌てて動物病院に駆け込む患者が増えるのも、この時期なのらしい。
 また、昔「クイズダービー」という大橋巨泉が司会をしていたクイズ番組で、「(アドルフ・)ヒトラーが好んでよく食べていたため、食べ過ぎると発狂するという学説が発表されたお菓子は何でしょう?」という問題が出題されたことがある。正解はチョコレートなのだが、猫でなくても、人間に対しても、チョコレートは良くないもののようだ。ただし、食べ過ぎはどんなものでも身体に良くないのだが。
 なお、チョコレートの原料のカカオそのものは虫歯の発生を抑える効果があるらしい。チョコレートを食べ過ぎて虫歯になったのなら、それは、チョコレートに含まれる糖分のせいである。

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 にゃんことチョコレートは相性が悪い筈なのだが、なんと! そのにゃんこが――期間限定とはいえ――チョコレートを販売し始めたのである。それも、世界的に有名な「あの」たま駅長が、である。
 和歌山電鐵の執行役員でもあるスーパーにゃんこの「たま駅長」が、自身の顔をモチーフにしたチョコレートを販売し始めた――と(平成24年)2月3日の毎日新聞大阪版の「雑記帳」というコラムに書かれてあった。写真も掲載されていて、水戸岡鋭二デザインの「たま駅長」の顔をしたチョコレートを覗き込むように顔を近付ける「たま駅長」が撮っていた。バレンタイン商戦を見据えた和歌山電鐵のしたたかさが窺える企画と言えよう。
「たま駅長」ファンの男性なら、例え義理チョコだと分かっていても、このチョコレートだったら喜ぶのは間違いないだろう。しかし、「大好きな『たま駅長』を食べることができない!」と苦悩することも考えられる。
 私の場合は、「たま駅長」ご本人(ご本にゃん?)からこのチョコレートをもらいたい。「たま駅長」からコクられるなんて、栄誉の極みだ。
「たま駅長」以外にも、このチョコレートをもらいたい相手がいる。飼い猫3にゃん組だ。――茶茶・しんれい・奈奈(全員メス猫)の3にゃんから「たま駅長」チョコレートを贈ってもらえたら、やはり、嬉しいものだろう。現実にはあり得ないことだが。ホワイトデーには、「猫用カニカマ」をお返しすれば、3にゃん組は大喜びする筈だ。茶茶・しんれい・奈奈は、「猫用カニカマ」が好きだからだ。
 しかし、これじゃ、本来の聖バレンタインじゃないか!? 日本型のバレンタインデーはどうした? まあ、どうでもいいが。
 猫が飼い主にチョコレートをプレゼントすることなんて、あり得ない。チョコレートを買う金なんてある訳ないし、テオブロミンによる中毒も懸念される。にゃんこには、バレンタインデーやチョコレートは関係がないのだ。敢えて言うなら、にゃんこたちといれれば、毎日がバレンタインデーのような日々になるのである。
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2012/2/1 | 投稿者: のんち

 この「気任せ・にゃんこジャーナル」なんてブログを(本当に言葉どおり)気まぐれで更新している私こと「のんち」であるが、イイトシをして「ねこ大好き!」なオヤジである。いや、こちらが「猫好き」なのではなく、猫の方が私のことが好きなのである。私は猫たちにもててもてて、仕方がないのである。いやあ、モテる男はツライよ。
 ……勿論、上記は冗談である。しかし、にゃんこたちがいると毎日が楽しくて面白いものだ。結構悪戯をしてくれるが、まあ、笑って赦せる範囲内だから、「茶目っ気」というものだろう。
 現在はペット禁止のマンションに独り住まいなので、飼い猫たちとは離れて暮らしている。時折、「にゃんこたちはどうしてるかな?」とか「にゃんこたちは元気かな?」「にゃんこたちがいてくれたらなぁ」とか思うことがある。
 そんな私に悲劇が起きたのである、しかも、猫に関連した悲劇である!
 な、な、なんと! 猫なら見境がないくらいの浮気症猫好きのこの私が、あろうことか、「猫アレルギー」になってしまったのだ!
 ある晩秋の早朝、街中の人懐っこそうな野良猫に近付いて、いつものようにナンパをしようと撫で始めたのだ。しばらくすると、背中がむず痒くなってきた。蕁麻疹がでてきたのだ。
 それから猫を触ると、猫に触れたところではなくて、背中に蕁麻疹が起きるようになった。しまいには、犬でも蕁麻疹が起きるようになり、相当アレルギー物質(アレルゲン)を体内に溜め込んでいたようであった。
 にゃんこやわんこの好きな私が、犬や猫でアレルギーを起こすなんて! 一体これはどうしたことなのだろうか? 猫を触れないなんて、猫好きの楽しみが味わえないじゃないか!?
 しかし何故、私が猫アレルギーを起こすようになったのか? 原因に心当たりがある。それについては、また別の機会に。
 猫アレルギーのため、正月も実家には帰れなかった。飼い猫に会うこともできなかったくらいだったのだ。
 2012年1月末現在、私の猫アレルギーはかなり良くなってきているようなので、また、にゃんこたちをナンパできるみたいだ。春には、ねこカフェにでも行こうと思う。
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2012/1/31 | 投稿者: のんち

 この1月から始まったAMG(アミューズメントメディア総合学院)制作のテレビ・ドラマ「くろねこルーシー」は、「動物シリーズ」の第6作目(「イヌゴエ」「ねこばん」は除く)である。「動物シリーズ」の人間側の主役は「中年のおっさん」が定番となっていた。しかし今作は違う。
 今までは……

  「ネコナデ」→45歳の猛烈サラリーマン、鬼塚汰朗(小木茂光)
  「幼獣マメシバ」→35歳の引き篭もりの中年ニート、芝二郎(佐藤二朗)
  「ねこタクシー」→40歳の乗り物酔いしやすい、月収10万円のタクシー運転手、間瀬垣勤(カンニング竹山)
  「犬飼さんちの犬」→48歳の大手小売販売店の渉外係の犬飼保(小日向文世)
  「マメシバ一郎」→37歳の仕事もしないで犬のビデオ撮影ばかりしている一文無し、芝二郎(佐藤二朗)

 ……と、ある意味、ろくでもないひとたちが主役である。なお、原作小説では、「ねこタクシー」の間瀬垣は48歳で、「犬飼さんちの犬」の犬飼は37歳ということになっている。
 しかし「くろねこルーシー」の(人間の方の)主人公は今までで一番若く、33歳である。そりゃ、そうだ。主人公の鴨志田陽を演じるのは、山本耕史だからだ。これまでとは違い、カッコイイ俳優が主演するのだから、きっと主人公も「冴えない」なんてことはないんだろうなぁ、と期待していたら、とんでもない! これまでの「動物シリーズ」同様、情けない主人公を「あの」山本耕史が演じているのである!
 日本一黒猫に横切られる男、鴨志田陽はリストラされて、苦難の末やっと再就職を果たした。それは浄水器の訪問販売の仕事だったが成績が悪く、1週間で馘首され、また無職に戻ってしまう。
 おまけに、母親から飼い猫の2代目「ルー」と「シー」を押し付けられ、世話をする羽目になる。黒猫が苦手な鴨志田は、仔猫の世話に悪戦苦闘する。更に間が悪いことに、付き合っている恋人が妊娠して、責任を取らなければならなくなる。
 恋人にはまた無職になったとは言えず、隠れてハローワークに通うことになるが、なかなか次の仕事は見付からない。もっと悪いことに、その恋人は猫アレルギーを持っているため、「ルー」と「シー」のおかげで母子ともに苦しめられる。鴨志田の方も、自分の母親――そして占い師であった亡き父親からの呪縛から逃れられず八方塞がりとなり、どうしようもなく懊悩(おうのう)する。正に、「Oh! No!」といった状況だ。
 ――ここまでが第3話までの話。主人公が、父親との幼少の頃からのトラウマに悩まされたり、仔猫の飼い方で要領を得ないところが「ネコナデ」の鬼塚を想起させるし、仕事に恵まれず、周囲から圧力を掛けられ悩んでしまうところは「ねこタクシー」の間瀬垣を連想させられる。この「くろねこルーシー」は、「『ネコナデ』と『ねこタクシー』を足して2で割ったような感じ」の出だしなのである。
 しかし、これからは「ネコナデ」とも「ねこタクシー」とも違う展開があるみたいだ。公式サイトを見ると、鴨志田陽は占い師を目指して、占術学校に通い出すみたいである。出演者の役名の横には、「占いスクールの生徒」との肩書きのある登場人物が多数出てくる。
 どうやら「くろねこルーシー」の主人公、鴨志田陽は、父親とのトラウマに悩まされ続けた鬼塚や間瀬垣とは異なり、自らそのトラウマに立ち向かっていくみたいである。その辺りが大変興味深い。なお、鴨志田陽の父親は初代「ルー」と「シー」を使って、「ねこ占い」なるものをしていた。
 T-araの「Bo Peep Bo Peep」の日本版PVは冴えない男が猫たちによって幸運を手に入れるストーリーだが、「くろねこルーシー」も同様に、猫たちによって運命を切り開こうとする男の話のようである。にゃんこは、幸福の使者のようだ。

 それにしても、「くろねこルーシー」第2話「先人は言う。下駄の鼻緒がきれたらなんたら…」で、失業した鴨志田陽が求人誌を読んでいる場面がある。主演が山本耕史なら、ここは大新社の「ディースター」を読んでもらいたかった。5、6年前、「やりたい仕事じゃなくて、やれる仕事を探していないか?」という「ディースター」の宣伝を山本耕史がかっこよくやっていた記憶があるのだが……。
 ここは折込求人誌の「ディースター」を読んでいた方が良かったんじゃないかと思うのだが、ドラマの協力は大新社ではなくて「Intelligence」(旧「日刊アルバイト・ニュース」、後の「an」を発行していた学生援護会の後身)なので、「ディースター」を手にすることができなかったのだろう。
 こんなところにも、鴨志田陽の情けなさがさりげなく表現されているようである。心憎い演出のように思える。
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2012/1/30 | 投稿者: のんち

 昨日までのこの「気任せにゃんこジャーナル」は、K-POPアイドルのT-ara(ティアラ)の「Bo Peep Bo Peep」の日本版PVが、冴えない青年が猫たちによって幸運がもたらされるという内容であるが、これはこの記事のための伏線だ。いよいよこれからが本題。
 この1月から始まったAMG(アミューズメントメディア総合学院)制作の「動物シリーズ」ドラマの新作が、「くろねこルーシー」だ。
 これまでtvk・テレ玉・チバテレ・三重テレビ・KBS京都・サンテレビ他で放送されてきた「動物シリーズ」には、

 「ネコナデ」(2008年)
 「幼獣マメシバ」(2009年)
 「ねこタクシー」(2010年)
 「犬飼さんちの犬」(2011年)
 「マメシバ一郎」(2011年)

 ……がある。「ねこばん」(2010年)はほぼ同じスタッフで制作されていても、「動物シリーズ」の番外編扱いなのだそうだ。
 で、犬ものが2作続いたので、今回の新作は猫ものになったようである。しかも、今回の主演猫はこれまでと違って、2匹の元気な仔猫コンビという今までとは異なっている。
 そう、番組タイトルである「くろねこルーシー」とは、「ルーシー」という名前の猫ではなく、「ルー」と「シー」という2匹の黒猫の赤ちゃんのことなのである。
 中年のおっさんが生まれて初めて(しかも誰にも内緒で、孤軍奮闘して)仔猫を育てることで人間性を取り戻すというのが「ネコナデ」で、引き篭もりの中年ニートが柴犬の仔犬と共に失踪した母親を探しに旅に出て成長するのが「幼獣マメシバ」とその続編「マメシバ一郎」だ。また、「犬飼」という姓なのに犬が苦手で、単身赴任から自宅に戻ると家族が自分に内緒でサモエドの仔犬を飼っていたというのが「犬飼さんちの犬」――ということで、この「動物シリーズ」は基本的に、「おっさんが仔犬や仔猫と出会って、ちょっとだけ成長する」という物語なのだ。例外が「ねこタクシー」で、冴えない中年タクシー運転手が、これまた「おっさん猫」と出会って、「猫が接客するタクシー」を始めるという話である。
 普通イメージとしては、仔犬や仔猫と一緒にいて「絵」になる人間と言えば、子供か若い女性というところだろうが、それを、中年オヤジにしてしまうというのが、「動物シリーズ」の肝と言えそうだ。それゆえ、ユーモアやペーソス、社会問題、ちょっとしたサスペンス、感動――と盛り沢山な内容になり、毎作名作揃いである。
 ところがどっこい、今回の「くろねこルーシー」は、これまでの「動物シリーズ」のパターンを崩したところがすごい! まず、主演動物がこれまでの1頭(1匹)の犬または猫とは異なり、前述したように2匹の仔猫という点が違う。

 「ネコナデ」→トラ(スコティッシュ・フォールド)
 「幼獣マメシバ」「マメシバ一郎」→一郎(柴犬)
 「ねこタクシー」→(役名)御子神さん(三毛猫)
 「犬飼さんちの犬」→サモン(サモエド)

……という具合だが、「くろねこルーシー」は「ルー」と「シー」の2匹の仔猫が主役である。しかも、それだけではない! 「ルー」と「シー」がそれぞれ2匹ずつ出てくるのである!
 どういうことかというと、主役の「ルー」「シー」コンビは実は2代目で、初代の「ルー」と「シー」がいたということになっており、合計4匹の黒猫が登場するのである。
 初代の「ルー」と「シー」、2代目の「ルー」と「シー」って、一体どういうことなのだろうか? そもそも、「くろねこルーシー」って、どんなドラマなのだろうか? T-araの「Bo Peep Bo Peep」の日本版PVとの関連とは?
 ちなみに、「くろねこルーシー」の初回は、初代「ルー」と「シー」が死んだところから始まる……って、これはホラーじゃないよ。
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2012/1/29 | 投稿者: のんち

 ポケットWiFiルーターで初めて接続したサイトは勿論、Googleである。……当たり前か。Googleでなければ、Yahoo!になるところだが。
 いや、そのGoogleで検索してアクセスした先が、K-POP女性アイドル・グループのT-ara(ティアラ)である。なぜT-araなのか? それは「Bo Peep Bo Peep」のPV(プロモーション・ビデオ)の中の「猫ダンス」を見たかったからである。
 以前、携帯サイトで見たT-araの「Bo Peep Bo Peep」のPVでは、猫の肉球を模したグローブを手にはめて踊っているものだった。公式のビデオ・クリップではこの「肉球グローブ」をはめていない。その代わり、本物のにゃんこが登場する!

 韓国語版のビデオ・クリップには2タイプあって、ひとつは放送用の普通に踊っているだけのもの。もうひとつは、あまりにも内容が過激でエロ過ぎるので放送禁止にされたものである。スケベな私は当然、後者の方を試聴した。
 内容は、クラブで若い男が色っぽい女を口説いて誘惑し、ホテルに連れ込みベッド・インする。しかしこの女、猫の化身で、誘惑していたのは実は女――猫の方だったという内容。
 韓国にも「化け猫」なんてものがあるのだろうか? 「クミホ」(九尾狐)というものがあるのは聞いたことがあるけど……。

 変わって、日本語版は健全な内容だ。しかし、健全とは言え、内容はどうにも精神的に落ち込んでしまいそうなものだ。
 会社を馘首になり所持金・貯金も無くし、おまけに、好きな彼女にもフラれてしまった冴えない青年が一匹の猫を拾う。自宅で猫と遊ぶしかすることのない青年は、その内眠り込んでしまう。
 青年が寝息を立て始めると、猫は仲間を6匹呼び寄せる。この7匹の猫たちがT-araに化身して、眠っている青年の周りで踊り出す。
 青年が目を覚ますと、T-araは元の猫の姿に戻る。すると、青年には幸運が舞い降りる。
 宝くじが当たったり、彼の元を去っていった筈の恋人が戻ってきたりする。
 その姿を見届けると、猫たちは青年の元を去っていくのであった。
 韓国語版とは、まるで異なる雰囲気のビデオ・クリップだ。

 私も飼い猫たちと一緒に寝ていたりもするが、この「Bo Peep Bo Peep」日本語版のPVみたいに、猫が人間の女になるんだったら、世話なんかすることはなかっただろう。私が面倒見なくても、猫たちは人間に化けて稼げば良いのだから。
 にゃんこたちだから、私が寝てる間に、パソコンのケーブルを噛み切ったり、壁や床を引っ掻いたり、重たいものを私の頭の上に落としたり、部屋のあちこちに「う○こ」をしまくっても赦せるんじゃないか。猫が人間の女に変身するのだったら、部屋の中で「うん○」なんかしないでもらいたいものだ。
「のんちの飼い猫たちがT-araみたいな可愛い娘ちゃんに化けたら、話は別なんじゃないか」と言うひともいるかも知れない。実家では、メス猫を3匹しか飼っていない。T-araは7人組だ。4匹欠けている。3人組ならPerfumeくらいになってくれたら良いが、うちの猫ではPerfumeではなく、森三中に変身してしまいそうだ。
 T-araであろうが森三中であろうが、飼い猫たちが眠っている間に人間に化けたら、私にとっては地獄である。
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タグ: T-ara




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