◆きまぐれあじさいのときめき便り◆

ときメモＧＳ２です。

氷上格君エンドです。

このキャラは、他のキャラとは違って、一つ目標がありました。

というのは、以前、佐伯君を攻略中、デートにいそしんでいたため、あまり成績が良くなく、テストの際に氷上君が登場して、かなりひどい言われかたをされた記憶が生々しく残っているのです。
それで、今回は１位をとって、見返してやｒ、どんな台詞を言うのか楽しみにしていました。

ちなみに、佐伯君とは好き状態になって以降、成績上昇に頑張ろうと思っていたら、デートに誘われっぱなしで、上昇させる暇がなく、１位になることなくエンドを迎えたのです(T_T)それで、「氷上め、いつか見ていろ」と、ずっと思っていました（笑）

普通状態で１位。


友好状態で１位。


好き以上状態で１位。


なんだか、思ったよりも素直な言い方だったので、拍子抜けしました・・・。ちょっと、残念・・・？（笑）


セーブ画面。
ヘルメットはかぶらないの？と言いたい私・・・。

氷上君は、上記のテスト時以外はほとんどしらなかったのですが、合同文化祭でかなり登場し、特に葉月くんがゲストの時、「好きな女の子」（葉月くんは「ヤツ」と言ったかな？）という言葉異常に反応したので、恋愛には緊張するのかな？と思っていましたが、デート等の時は普通でしたので、こちらもがっかりました。
でも、氷上宅に招待された時にはかなり緊張していたのでくすっと笑いました（*^_^*）



このシーンも見ることができて、うれしいです♪もちろん、右側です（*^_^*）