2014/4/3  9:43

『ニヒルとテロル』、新装版刊行  「秋山清」関連情報

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秋山清著『二ヒルとテロル』

■ISBNコード:978-4-582-76808-4
■判型/総ページ数:文庫版変型/280ページ
■定価:本体1,400円(税別)
■発売年月日:2014年3月10日
■発行:平凡社

いまの日本に、
「否定の自由」はあるか?
辻潤、金子ふみ子、ギロチン社など、第一次大戦・震災以後の
国家弾圧・同調圧力に抗した人々の生き様を見つめ、
自由への足掛かりを見出さんとした、アナキスト詩人の代表作。

解説=細見和之
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動と静―テロルと二ヒル
ニヒリスト辻潤
  受けつがるべき「否定」
   思想家としての辻潤
二ヒルの群像
テロリストの文学
  管野スガ子の獄中短歌
   金子ふみ子の回想録
   村木源次郎の童謡
   白栲・田中勇之進
   酔蜂・和田久太郎
   二人のロマンチスト―後藤謙太郎と中浜哲
テロリストと文学
二ヒルとテロル
ニヒリズムそしてテロリズム
ニヒリズムとアナキズム

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2013/2/4  5:50

『コレクション 戦争×文学 12巻』に「象のはなし」収録  「秋山清」関連情報

コレクション 戦争と文学 12 戦争の深淵
著者:秋山清、大岡昇平他
 

■ISBNコード: 978-4-08-157012-6
■判型/総ページ数: 四六判/736ページ
■定価: 3,780円(税込)
■発売年月日: 2013年1月4日
■発行:集英社

戦争が引きずり出した人間の深い闇の奥底
戦争はむき出しの暴力のみではない。戦争文学は戦場、戦闘、殺戮を描くもののみではない。より深く「人々を貶める魔物」──性暴力、生体実験、カニバリズム等。個人や国家の隠蔽を暴く作品群。

解説=高橋敏夫
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大岡昇平  『捉まるまで』
古山高麗雄 『白い田圃』
平林たい子 『盲中国兵』
梁石日   『さかしま』
富士正晴  『童貞』
田村泰次郎 『裸女のいる隊列』
田口ランディ『死の池』
宮原昭夫  『炎の子守唄』
有馬頼義  『分身』
遠藤周作  『海と毒薬』
武田泰淳  『ひかりごけ』
吉村 昭  『遠い幻影』
浅田次郎  『雪鰻』
金石範   『乳房のない女』
◎詩歌 秋山 清『象のはなし』 栗林一石路(俳句) 鈴木六林男(俳句) 渡辺白泉(俳句) 長田 弘『吊るされたひとに』 井上光晴『屍体の実験』 岡井 隆(短歌) 馬場あき子(短歌) ◎川柳 鶴彬 他


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