
テレビでよくある前回の終わり部分から。ここは畑みたいなところの枯れ草が積んであるところ。

1周して船着場の右側に。なんとね、保育所があった。勿論園児と保育士がいました。親は船で本州まで通勤してるのかな。

天敵はいない、魚はある。中には首輪をしているのもいるがやはり人懐っこい。
首輪なしは近付けるがタッチは難しい。

動物には自然治癒力があるが、年齢が行くとなかなか治らない。この猫は「近寄るな、構うな」と言わんばかりにハ〜ッと威嚇する。自分が弱っているのがわかっているのだろう。

人間でさえ済世丸という療養船が寄港するくらいだから動物病院は無い。
生も死も自然のままである。

次回最終回。
男ヤモメ・すけたろの
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