悪しき風上より吹けば世は乱る  写真俳句

悪しき風上より吹けば世は乱る  史朗

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江戸時代の碩学の学者・教育者佐藤一斉は、「風儀は上より起こるものなり」と政治家に公平の大事さを説いている。上乱れれば下も乱れる。胸中に定見ありて虚懐公平にして人言を採り「平生嫌いな人を能く用いるべし」との名言もある。
内閣改造大丈夫か?

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またもや史上最強の台風が列島を襲うという予報。被害の出ないことを祈る。


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今むかし もの思うなり秋の夕   写真俳句

今むかし もの思うなり秋の夕   史朗

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新古今集より

三夕の歌 「こころなき 西行法師」
心なき 身にもあはれは しられけり しぎたつさはの 秋の夕暮れ

三夕の歌 「さびしさは 寂蓮法師」
寂しさは その色としも なかりけり 槇立つやまの 秋の夕暮れ

三夕の歌 「見わたせば 藤原定家」
見わたせば 花も紅葉も なかりけり 浦の苫屋の 秋の夕暮れ


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ホトトギス単身赴任のさびしき日   写真俳句

ホトトギス単身赴任のさびしき日  史朗

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10年もの単身赴任生活、働き方改革すべきだったがあとの祭り。ホトトギスを見ると単身赴任の寂しさの夕暮れを思い出す

旅の途上、物を煮る匂いが家々の窓や格子の間からふっと夕闇に流れだすとき、・・・思わず足をとめ、家族の団らんの図を描かずにいられないのは、何に対する郷愁でしょうか・・・
家内の気配や物音が思いがけない激しさで心にからみついてくるのも、旅情の不思議のひとつでしょうか(寂聴尼のことば)

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中秋の名月雲とかくれんぼ   写真俳句

中秋の名月雲とかくれんぼ    史朗

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岩鼻やここにも一人月の客 去来


先師(芭蕉)が上京されたとき、去来(私)が言った、
「洒堂はこの句(の下の句)を、『月の猿』と(したほうがよいと)申しましたが、私は、(『猿』よりも)『客』のほうがいいだろう、と申しました。(先生は)どうお思いですか。」

先師が言うには、「『猿』とは何事だ(とんでもない)。 おまえは、この句をどう思って作ったのだ。」

去来(私)が言うには、「明月に興を感じて、山野を句を吟じながら歩いていましたところ、岩頭に(私以外に)もう一人の風流を好む人を見つけました。」と言った。(去来の考えでは、『月の客』は、もう一人の人のこと。)

先師が言うには、「『ここにも一人の月の客』(がおりますよ)と、自分から(月に向かって)名乗り出るほうが、どれほどの風流が感じられるだろうか。(『月の客』を)ただ自分のこととした句とするべきだ。
この句は私も大事にして、『笈の小文』に書き入れたのだよ。」とおっしゃった。

私の趣向は、(師の考えに比べれば) さらに二、三段も劣っているだろう。先師の考えで見れば、少し風狂の人の感もあるであろうか。

あとでよく考えたところ、(「月の客」を)自分のこととした句として見れば、風狂の人の趣も浮かんで、(「月の客」を他人のこととした)初めの句の趣向より十倍も優れている。
まことに作者自身が、(自作の)真髄を知らなかったのであった。


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中秋の月  蘇軾

暮雲 収め尽くして清寒溢れ
銀漢 声無く 玉盤を転ず
此の生 此の夜 長くは好からず
明月 明年 何れ(いずれ)の処にて看ん

現代語訳
日暮れ時、雲はすっかり無くなり、心地よい涼風が吹いている。
銀河には音も無く玉の盆のような月があらわれた。

こんな楽しい人生、楽しい夜、しかし永遠に続くものでは無い。
この名月を、来年は、どこで見ているだろう。

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低気圧近づくほどに気も下がり  写真俳句

低気圧近づくほどに気も下がり  史朗   写真川柳?

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今日は晴れてはいたものの雲も多く天候が下り坂の雰囲気の一日でした。
9月に入ってから体調があまりよくありません。7日に出先で強烈な眩暈に見舞われ心臓血管の前科がある身なのですぐ罹りつけの病院で緊急診察。おかげさまで眩暈の原因は疲労とわかり一安心。
以後、2週間も経つのに快癒しません。医師は夏の疲れ特に冷房の影響もあるという診断です。
みなさまは如何ですか?酷暑の影響はありませんか?
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昔から、天気と体調には深い関係があることはわかっていました。ただ、現代の生活習慣によって気象病になりやすい体質になったり、局地的大雨(俗にいうゲリラ豪雨)などの極端な気象現象が目立つようになってきたりすることで、年々気象病の患者数は増加傾向にあると思われます。また、気象病についての研究が進んだのは最近のことなので、近年気象病が一般に認知されるにつれて、「今までなんとなく感じていたあの不調は、天気によるものだったのか!」と自分の気象病に気づくことも、患者数が増えている原因のひとつといえます。https://toyokeizai.net/articles/-/165183

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秋の夜の電話は長し闘病記   写真俳句

秋の夜の電話は長し闘病記  史朗

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何年も賀状だけの付き合いになっている大阪の従弟から懐かしい電話があった。お互い「老年の病気」には罹っても不思議はないがこうして元気で話ができるのは幸せだよね・・・て健在を喜びあったのだった。

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ひとの味見えぬところで実る秋   写真俳句

ひとの味見えぬところで実る秋   史朗

私は話力研究所で「話の味は人の味」ということばに出会った。話しは「話し方が上手いか下手か」ではなく「良い話かどうか」であるとも教えられた。残念なことに教わったことの半分もできていないように思う。ただ「話の内容が判りやすい」と言ってくれる人が多くなった感じがするのは嬉しいことだ。。自己評価だからその真偽は疑問であるがこれからも気をつけたいことである。教える・伝えることの難かしさを今さらながら痛感している。

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秋の花咲くも去年の色のまま   写真俳句



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守破離(しゅはり)は、日本での茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方の一つ。日本において左記の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想でもある。個人のスキル(作業遂行能力)を3段階のレベルで表している。(本文はWikipediaより転載)

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まずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まる。その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。武道等において、新たな流派が生まれるのはこのためである。

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個人のスキル(作業遂行能力)をレベルで表しているため、茶道、武道、芸術等だけでなく、スポーツ、仕事、勉強、遊び等々、世の中の全ての作業において、以下のように当てはめることができる。

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守:支援のもとに作業を遂行できる(半人前)。 〜 自律的に作業を遂行できる(1人前)。
破:作業を分析し改善・改良できる(1.5人前)。
離:新たな知識(技術)を開発できる(創造者)
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秋草を吹き寄せ空の青さかな  写真俳句

秋草を吹き寄せ空の青さかな 史朗

吹き寄せというお菓子がある。秋の落ち葉をひとところに集めて大小・色・形を賞でるのも偶然の仕業ではあるが楽しいものである。昨年、土浦の最終花火を見た帰りにふと立ち寄った坂田グリーンセンターは落ち葉ならぬ秋花の美しい吹き寄せであった。俳句の季語は旧暦のため現在の気候に合わせるのもたいへんだが、この秋の草花の吹き寄せの語感はまさに秋草の「季寄せ」であることに間違いはない。今年の土浦の花火は10月6日である。このグリーンセンターも花好きにはたまらない魅力だが、少し離れるが北土浦の「小町の里」も暮秋の雰囲気が漂う折から名物の「栗」の季節である
〜明日に続く

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許されることも多かり秋の原  写真俳句

許されることも多かり秋の原  史朗

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敬老の日である。マンションの老人の日を祝う会も年々人数が増えてきた。なかには70歳になっても”オレは老人ではない”と言って出席せず祝い品を届けても受け取らないという人もいる

斎藤孝「上機嫌の作法」という本にこんな一文があった。「老人になったらなったなりにユーモア精神さえあれば、さまざまないたずらや嫌がらせが許されます。還暦を迎えたときに「お墓と蓮」をデザインしたテレホンカードを作り”お別れの日が迫っています。お早目にお使いください”などとメモを添えて配ったという話を読んだことがある。人生で最も深刻な「死」もこうしたユーモア感覚で過ごせば人生の終末期を暗く寂しいものにしないという発想で「上機嫌な老後」なれるのだろう。
もっともかくいう私は「生涯現役」という大それた看板を背負っての余生なのでそれはできない
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人生100年時代が来る。まだまだ長い余生をどうやって豊かに過ごすか考える時ではある。


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信頼の意味を問うかな花縮砂  写真俳句

信頼の意味を問うかな花縮砂  史朗

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「花縮砂」ジンジャーの花である。ジンジャーの花言葉は3種類あります。
ジンジャーの花言葉は、家族や長い間付き合っている人に贈る言葉
【1】ジンジャーの花言葉 豊かな心
【2】ジンジャーの花言葉 あなたを信頼します
【3】ジンジャーの花言葉 慕われる愛
ジンジャーの花言葉は「豊かな心」「あなたを信頼します」「慕われる愛」です。

夕方になると香りの良い花が咲くこと、香水に利用されることから「豊かな心」「あなたを信頼します」「慕われる愛」を持ちます。
家族や長く付きって信頼関係が築けている人に贈ると良い言葉です。
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迷うほど浄土が見える彼岸花   写真俳句

迷うほど浄土が見える彼岸花    史朗

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雨予報の彼岸である。煩悩即菩提・・・仏は人間が迷うものだということをよくご存じです。

宇宙にははじめに愛があり、愛のないところからは何も生まれてこない。釈尊の教えは、あくまで

自分の心の中からの声を聴けというものです。

自分こそ自分の主人
どうして他人が主人であろう
自分をよくととのえたなら
自分こそ得難い主人になるだろう(法句経160)

他人があって自分がある」と言い聞かせながら余生を送っている身には厳しい言葉ではある。
わがままと本当の自分ファーストとは似て非なるものだという悟りが開けない煩悩の徒ある

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老いの路持つべきは友酔蝶花  写真俳句

老いの路持つべきは友酔蝶花   史朗

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属名の「クレオメ(Cleome)」は、ギリシャ語。和名はピンクや白の蝶が風の中で群がっているいるように見えるため「フウチョウソウ(風蝶草)」、または「セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)」です。別名は「スイチョウカ(酔蝶花)」、「クレオメソウ」とも呼ばれます。
花言葉も多彩です)^o^(

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咎めるなわが変貌の傘の秋   写真俳句

咎めるなわが変貌の傘の秋   史朗

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秋海棠過疎進む村愛しけり   写真俳句

秋海棠過疎進む村愛しけり  史朗

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