2019/2/1  23:40

白梅の咲くを数えて糖値減る   写真俳句

白梅の咲くを数えて糖値減る  史朗

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立春を前に雪が来て梅の蕾もまだ硬い。香しい梅林に一斉に開く景色は

見事だが、一輪一輪と数えるように咲き出すこの時期もなかなかの風情である。血糖値もこのくらい

控えめが良いのだが・・・・・改善に毎日5千歩はもう少し先になりそうだ。


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2019/1/31  11:05

光陰や下席おわり春隣  写真俳句

光陰や下席おわり春隣 史朗

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寄席の正月顔見世興行が今日で終わり明日ははや二月。
「光陰矢の如し」とは実感そのものである。

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2019/1/28  21:30

陽はあれど鳥さえ見えぬ寒の水  写真俳句

陽はあれど鳥さえ見えぬ寒の水  史朗

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多摩湖堰堤下にある池群のひとつ人影のない小さな池。
池の向こうに遊園地の観覧車が見える。
大寒のもっとも厳しい時期だが月が明ければ立春だ(*^^)v

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2019/1/26  12:12

 旅支度雪の便りに怯えつつ  写真俳句

旅支度雪の便りに怯えつつ  史朗

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堤にもようやく水仙が咲きはじめた。姿も香りもまさに春は来ぬ・・・早春の女神である。
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春はきぬ  島崎藤村詩集より抜粋
 
初音やさしきうぐひすよ こぞに別離を告げよかし
 
谷間に残る白雪よ葬りりかくせ去歳の冬
 
春はきぬ春はきぬ 浅みどりなる新草よ
      
とほき野面を画けかし さきては紅き春花よ
樹々の梢を染めよかし

春はきぬ 春はきぬ
うれひの芹の根を絶えて 氷れるなみだ今いづこ
つもれる雪の消えうせて けふの若菜と萌えよかし
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「FB」への同様投稿のコメントにお答えした文面です。
なお、句は上五が「開いても」でした。


水仙ですよね。とっても素敵な句と写真。
質問なんですが…
写真が無くてもわかる方が、句として成立するのではありませんかー?


小城史朗
俳句は17字の短詩なるが故に「想像が膨らみ」「余韻が広がる」特徴があります。行間にある作者の思い・眼が和歌・詩よりも「鑑賞するひと」の解釈が広がりますよね。この欄は「写真俳句」というジャンルで、俳句単体でなく写真とのコラボの面白さを表現するものです。句が写真の説明にならないように「奥」で繋がるように作る妙味があります。両方が響きあってこそ「良い作品」ということになるでしょうか。俳句と写真俳句の特徴を使い分けています。うまく説明出来ませんが・・・。双方の魅力は一長一短です。


追記・・写真のシャッターを切るときの意図と俳句を作る思いとはほぼ一緒です。その辺は芸術全般に言えることかもしれません。「歌と舞踊」=「歌詞と振りつけ」が同じだととかく軽薄に流れるとされています。表現の技巧という「芸」なのでしょうか。「この句と写真」の場合、少し「着き過ぎ」かもしれません。「水仙」とは表現してませんが「開く」が写真の説明になっているかも・・・。例えば「旅支度雪の便りに怯えつつ」+「水仙写真」のほうが良いかもしれません。難かしいところです('◇')ゞ

小城史朗 追記2・・去年の冬に別れを告げて新しい旅に出る春。しかし行く先の地に雪の便り、旅には何が待ち受けているのか不安を持ちながらの「旅支度」を水仙が見送る。春がきた歓びと不安交々の旅に出る♬〜旅支度雪の便りに怯えつつ   「旅」は人生の旅で新たなる年の旅に出る支度なのかもしれません。以上、ご質問にお答えしながらの俳句と写真談義でした。有難うございました

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2019/1/24  22:58

春遠しこの木何の木気になる木  写真俳句

春遠しこの木何の木気になる木  史朗
あの有名CM♬はハワイにある木ですが身近にも名の判らない木がたくさんありますね。

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彩の国入間公園にて

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2019/1/24  1:09

寒の水喧嘩でもない別れかな  写真俳句

寒の水喧嘩でもない別れかな   史朗

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物別れではないが長居は無用とそうそうに引き上げる。

お互い時機に非ずまたどこかで「小田原評定」継続しましょう

小田原評定というのは何時までたっても結論出ない会議のこと

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彩の国入間公園にて

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2019/1/22  19:13

一月もはや末となり六地蔵  写真俳句

一月もはや末となり六地蔵  史朗

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晴天に冷たい風の一日だった。明日は南風が吹くという予報にほっと一息。
節分・バレンタインデーの季節がやってくる。
早春の多門院

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2019/1/21  21:32

クスリより歩け観音天の声    写真俳句

クスリより歩け観音天の声  史朗

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運動不足・メタボなどの言葉に強く反応するのに一週間に150分の軽い運動すらしないのは何故か?平均寿命と健康寿命の10年の差が人生後半の生活が大きく変わるのに。WHOの警告「歩いていますか?」今日の読売朝刊を読み大反省だ。

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もう一つのショックデータ。日本の成人が平日に座っている時間420分はサウジアラビアと並び世界一だというのだ。ちなみに米国240分・インド210分・ブラジル180分で生活習慣病のリスクと重なるという。

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寒中、浅草寺境内に咲く花々の元気に勇気をいただく。

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2019/1/20  15:44

深き谷より流れ出て春を待つ  写真俳句

深き谷より流れ出て春を待つ   史朗

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深い谷から流れ出る清冽な水のように永久に変わらない生命への希求を祈る短歌「山水・今井邦子」の吟詠を聴きつつ確かりと前を向いて歩くことの尊さを再認識しました。
♬真木ふかき谿よりいづる山水の 常あたらしき生命あらしめ


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2019/1/17  16:37

梅つぼみ主まぼろしの二十年   写真俳句

梅つぼみ主まぼろしの二十年  史朗

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上はハニー(雄)・下はクッキー(雌)ともに去ってから十年経つ。

梅の頃になると旧住処の庭で遊んでいた姿を思い出す。

ハニーは24歳クッキーは20歳ふたりとも長寿であった。

飼い主が老々生活の身ではペットは飼えないのである。

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2019/1/15  12:10

理不尽に氷の刃寒の雷   写真俳句

理不尽に氷の刃寒の雷  史朗

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「三十槌の氷柱」は秩父三大氷柱の一つで、秩父市大滝の荒川河川敷にある巨大な天然の氷柱。大きいものは高さ10メートル、幅は50メートル、夜にライトアップが行われ幻想的な光景となる。

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2019/1/14  19:19

寒風に揺るがず空と湖と  写真俳句

寒風に揺るがず空と湖と  史朗

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紺碧の空を映して風の音のみ聴こえる.


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狭山湖12月中旬撮影


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2019/1/12  19:01

身につかぬ偉人のことば梅ひらく  写真俳句

身につかぬ偉人のことば梅ひらく   史朗

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庭上の 一寒梅
笑って風雪を 侵して開く
爭わず 又力めず
自ずから百花の 魁を占む  (寒梅<新島襄)


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庭先にある一本の早咲きの梅が、きびしい風や雪の寒さにもめげず笑うが如くに開いている。

一番咲きを争うこともなく、また特に努力するでもないが、それでいてあらゆる花のさきがけと

なって咲いている。まことに謙虚な姿であり人もこうありたいものである。

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2019/1/11  15:19

小寒を過ぎてなお憂し傘の内 史朗  写真俳句

小寒を過ぎてなお憂し傘の内 史朗

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まさに一区切りついた焔の年末年始であった。新年を迎えればふたたび元気がもどると思っていたがさにあらず、体調はいまいちで気も正月の懈怠気分が抜けない。持病の再発かそれとも認知症の前段症状かと勘ぐりあまり穏やかでない心境である。

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2019/1/10  13:23

年齢は不問と春の譜に挑む  写真俳句

年齢は不問と春の譜に挑む  史朗

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島崎藤村の♬春はきぬ に挑むがこの詩はなかなかの難譜である

大岡信「名句 歌ごよみ」に次の名句が紹介されている。
一旦は赤になる気で芽吹きをり  比奈夫

”どんな芽の場合でも芽吹くときはこういう気持ちなのであると芽吹くときのすくっとした潔ぎよさを詠んだ句である。


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春は来ぬ  島崎藤村

春はきぬ
  春はきぬ
初音はつねやさしきうぐひすよ
こぞに別離わかれを告げよかし
谷間に残る白雪よ
葬りかくせ去歳こぞの冬

春はきぬ
  春はきぬ
さみしくさむくことばなく
まづしくくらくひかりなく
みにくゝおもくちからなく
かなしき冬よ行きねかし

春はきぬ
  春はきぬ
浅みどりなる新草にひぐさよ
とほき野面のもせを画ゑがけかし
さきては紅あかき春花はるばなよ
樹々きぎの梢こずゑを染めよかし

春はきぬ
  春はきぬ
霞かすみよ雲よ動ゆるぎいで
氷れる空をあたゝめよ
花の香かおくる春風よ
眠れる山を吹きさませ

春はきぬ
  春はきぬ
春をよせくる朝汐あさじほよ
蘆あしの枯葉かれはを洗ひ去れ
霞に酔へる雛鶴ひなづるよ
若きあしたの空に飛べ
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