2009/8/7 | 投稿者: minoru

またまた本の紹介

ハワイ研究への招待
〜 フィールドワークから見える新しいハワイ像 〜

                  関西学院大学出版会


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内容はこんな感じの本です。

 ■目次■
第一部 ハワイ文化の基層と先住民の権利回復
第1章 カヌー、神殿、神話
第2章 フラとハワイ語
第3章 ハワイの音楽
第4章 先住民文化の復興運動 ─食文化の再生をめざす百年の計
第5章 ハワイ語復権運動の現況
第6章 主権運動の行方
第7章 キリスト教徒ハワイ人の現在 ─伝統的宗教文化についての会衆派信徒の語りを中心に

第二部 日系人の奇跡とアイデンティティ
第8章 ハワイ日系・沖縄系移民社会の歩みと動き─博物館にみる生活文化の過去、現在、未来
第9章 ハワイの日本映画
第10章 第二次世界大戦後のハワイにおける日本語学校の変容 ─一九四五年〜一九六〇年
第11章 移民のレストラン ─サイミンから探る日系人の移動と出会い
第12章 帰米二世と呼ばれた人たち
第13章 現代ハワイ日系人の「多言語」生活

第三部 交錯するエスニシティ
第14章 多民族社会のメディア ─ハワイはエスニック・メディアの宝庫
第15章 オキナワンの踊りと音楽にみるハワイ社会 ─エスニシティの交差する舞台から
第16章 ハワイのコリアン─李承晩から戦略的適応への過程
第17章 太平洋諸島から来た移民
第18章 ハンデを持つ児童に対するハワイの学校の差別
終 章 これからのハワイ研究 ─日本におけるハワイ研究の概観と展望


昨年インターネットで見つけた本なのですが、「第18章」がどうしても読みたくて、新宿紀●国屋で購入しました。

第18章 ハンデを持つ児童に対するハワイの学校の差別

各章ごとに様々な有識者が書かれているのですが、18章ではその著者及び家族のハワイにおいて受けた差別、苦労されたこと、感じたことが書かれている。

世界的な観光地として有名なハワイだが・・・・・、光と影を感じさせられた。




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