ハナンチキンライスではありません。 ハナンチキンライスです!

2018/6/4

「まるか」が出来るまで。  まるか来歴

「おそらく」ウチのお店「まるか」が、

徳島県(四国でも)初のハイナンチキンライス(カオマンガイ)専門店ではないかと

思います。

(日本でも数件目かなぁ?知らんケド。)




実のところ、メニューとしてのハイナンチキンライスは、

店主がやってた「前の前のお店」の時からありますので、

徳島県にカオマンガイがデビューしたのは1998年です。

当時のメニュー名は「タイ風蒸し鶏のせご飯」(^^)

(グリーンカレーも作ってました。当時の徳島ではココナッツミルクが

 なかなか手に入らなかった)




「何で徳島(しかも小松島って)でカオマンガイ?」

だの

「アンタ、何者?」

だの、

ちょくちょくお客さんから聞かれたり、

雑誌やら新聞やらテレビやらで取材を受けるんで、

サラ〜っと、店主(まるか)の来歴を、

さし障りの無いように書いておきます。



まぁ〜、半分はフィクションだと思ってくださいね〜。笑


でわ↓




まるか(店主)来歴


「昭和」とよばれていた時代に、親の猛反対を押し切り生まれてくる。
  
    ↓

おっと!いきなり心臓病で死にかける。

    ↓

神さんと、閻魔さんから「すまんけんど、人間世界に帰ってくれへんけ?」

と言われる。なんチャラ言う小難しい手術が成功してしまう。

    ↓

しゃーないけん、この世を味わうことにする。

    ↓

大人になり、憧れていた「某組織」の「戦闘要員」として働くことになる。
 (*ショッカーとは違いますよ〜)

    ↓

「すまんけんど、一般人に戻ってくれへんで?」と言われて組織を抜ける。

    ↓

組織を抜けたあと、他人に使われるなんてまっぴらだぜ〜とか言う、

世間をナメくさった理由でいきなり店をはじめる。

    ↓

コレまたナメくさった理由で、気分が向いたときだけ店を開け、

常連のお客さんに「店やっといて〜」と、任せたまま、

東南アジア方面に旅に出る。

    ↓

釣り竿と、AK-47を片手にインドシナ半島を放浪。

あっちのジャングルに分け入ったり、

こっちの湿地帯に潜入したり・・・

たまに人里に現れて、ビザが切れかけたら一旦帰国。

(まっ・・・楽しかったです。

 熱帯雨林でのサバイバルに関しては、そんじょそこらの冒険家やら

 特殊部隊の隊員ばりに自信があったり、なかったり?(^^)/ )

    ↓

タイのチャオプラヤ川で、ワラゴアッツーというナマズを狙って釣りを

していた時、隣で釣りをしていたタイ人のオッサンと仲良くなる。

    ↓

おっさん(テイプラユーンさん)の家に居候を決め込む。

    ↓

テイプラユーンさんの稼業の「サトウキビジュースの屋台」を

お手伝いする。タイのくそ田舎で日本人がやってる屋台は珍しいので、

けっこう売り上げる!

    ↓

隣の屋台、カオマンガイ屋のババァと仲良くなる。

    ↓

ババァにカオマンガイの作り方を習う。

    ↓

サトウキビジュースの屋台を手伝ったり、

釣りに行ったり、狩りに行ったり、近所の若い師に

軍事教練を執ったり、日本語を教えたりしながら日々を過ごす。

    ↓

帰国、結婚、子供ができる。

    ↓

(A)しゃぁ〜ないので就職する。

    ↓

(B)オモロないのですぐやめる。

    ↓

(A)と(B)を繰り返す。

    ↓

「コレ?あかんスパイラルじゃね?」と言うことに

気づいてしまう・・・。

    ↓

しゃぁーないので、またまた店を出す事にする。

ヤレヤレ・・・性格的に自営業以外無理だぜ。

    ↓

家賃の安い三角形の店舗を見っけ!

取りあえず即、借りてみる。(^^)/

    ↓

「店を借りたけど、何の商売をしようかなぁ?」
 (嫁はん、さすがに呆れる。笑)

    ↓

サトウキビジュース屋は、日ノ本では儲かりそうじゃないので、

カオマンガイ屋をやることにする。

    ↓

徳島県民は誰一人「カオマンガイ」だの「ハイナンチキンライス」だのと

言っても知らないので、お客さんが一人も来ない日が続く(>_<)

    ↓

考え方を変える。

売り方も変える。

得意の?ゲリラ戦を商売の手法に持ち込む。

    ↓

何とか1年目を持ちこたえる。

    ↓

何とか2年目も持ちこたえる。

    ↓

何とか3年目も持ちこたえる。

    ↓

何とか4年目も持ちこたえる。

    ↓

おかげ様で5年目も持ちこたえる。

    ↓

何だかんだで6年目(今、ココ。)



これも皆さんのおかげです。ありがとうね〜!

ゴッツイ儲けて、タイのおっさんに日本旅行を

奢れるように頑張りまーす。(早ぉせな、おっさん死ぬな。笑)

 
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店主の「タイのお父さん」テイプラユーン氏。
この人もかわった経歴の方でして、元々はタイの有名大学の教授。
僕が出会ったころは「教授」ではなく「サトウキビジュース屋のおっちゃん」
現在はタイの某ラジオ局でDJをされております。
釣り好き、酒飲み、親日家。

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