○○力?

2009/8/29 | 投稿者: how2minoru

昨日の朝日新聞一面にこんな記事があった。

愛される「力」
背景に先行き不安?

最近出版された本の題名やこぴーに「煩悩力」「田舎力」「人生を変える万有『引用』力」「逆境力」など「○○力」と「力」を使った物が氾濫しているらしい。
読んでみるとこの現象は「力」を使うと言葉として収まりが良いらしい。
あたしとしても思ったのだが、「力」の他にも「術」「法」「学」なども収まりのよい題名なのかなと思う。
しかしなぜ今「力」なのか、
「○○力」の先駆け的な存在の本は98年にベストセラーになって、今更ながらだが、最近あたしが買った赤瀬川源平さんの「老人力」であるらしい、しかしこの題名には洒落が含まれている、しかし最近の「責任力」などにはそのような洒落気は感じられない。
「力」が使われている背景には、このところのリーマンショック・不景気からくる不安から「力」を求める傾向があるのではとの事だ。
○○検定人気と同じで裏付けや回答を求めている風潮からなるものらしい。
しかしながらそろそろこの「力」という言葉の「力」が薄らいで来ているのではないかとのことだ。

そんな中、明日30日(日)は国民の「判断力」「決断力」が求められる。
「責任力」と揚げている党があるようだが、一番それが求められているのは、「有権者」であるあたしたち一般市民なのかもしれない。

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